家づくりの途中で壁にぶつからないために

マイホームのイメージを膨らませて基盤を作ることが第一歩です

結婚や出産を機に、マイホームの購入を考える方も多いと思いますが、実際に家づくりをするとなると、何から始めていいのか分からないものです。家は人生で一番高い買い物といわれます。何度も購入する人もいますが、ほとんどの人が人生で家を購入するのは一度だけです。ですから、家づくりに対しては分からないことだらけでよいのです。まずは、気軽にできるところから始めてみましょう。インターネットで家づくりについて検索してみたり、ドライブをしながら周辺の家を見て、どんな家にしたいかとイメージを膨らませたり、テレビCMやチラシで見かけたハウスメーカーの見学会に行ってみるのもよいです。そうすると、自分たちが作りたい、住みたい家の特徴やポイントが明確になってきます。これを繰返し行うことでイメージが固まり、それが家づくりの基盤となります。


基盤があれば優先順位をつけて動けます

さて、基盤が作れたら、次のステップです。次にすることは、家づくりにおける細かな決定事項に優先順位をつけることです。決定事項とは、住宅土地選びや太陽光発電の搭載、外観、キッチンデザイン、空調、インテリアなど多岐に渡ります。家に関する全てのことを決めるには時間と労力を必要とします。たくさんの選択肢の中から、これが良いと思って決めても、予算オーバーで一からやり直し、という作業が繰返し発生します。すると、お金ばかりを気にしてしまうようになり、選ぶものに統一性がなくなってきます。このように壁にぶつからないためにも、立ち返る場所として基盤が重要です。まずは、基盤にそって優先順位をたてましょう。マイホームを建てるうえで譲れない条件がある場合はそれを優先順位一番として、細かなところまで決めてしまいましょう。もし、決定事項で悩むことが出てきた時には、基盤に立ち返ることで簡単に答えを出すことができます。

マイホームの購入にあたって、デザインにこだわりたいと考えているのであれば、設計事務所に相談してみることをお勧めします。